高齢者に多い骨折の部位は?入院して手術後のリハビリの期間は?

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高齢者に多い骨折の部位は?入院して手術後のリハビリの期間は?

はじめに

高齢者にとって骨折は

今後の身体状況を左右する

大きな問題になります。

 

その理由として

骨折が原因で寝たきり状態になったり

認知症の発症や進行の原因になるからです。

 

骨折をすると安静にすることがあるため

これまで出来ていた生活ができなくなり

一気に行動範囲が狭くなります。

 

また、それでけでなく

家族にも影響が出て、

仕事を休んで介護をしたりする

ケースの増えてきます。

 

 

 

高齢者に多い骨折の部位は?入院して手術後のリハビリの期間は?

どのようなことで骨折するか

一番多いのは転倒・転落による骨折です。

筆者はこれまで多くの高齢者と接してきましたが、

歩行中の転倒

車椅子からの転落

ベッドでの体動時の転落

などが多いです。

 

転落した場合、骨折しやすい部位があります。

それは、大腿骨頚部骨折です。

 

大腿骨の骨折

出典 http://www.kansetsu-itai.com/doctor/doc133.php

 

また、転落した時にとっさに手の付いて

手首が骨折する場合もあります。

 

骨折していると

激しい痛みを訴えます。

特に身体を少しでも動かしただけでも

激しい痛みを感じるのです。

 

ただし、おおくの骨折の場合は

直接生命に関わることは少ないので

発見しても慌てることなく

病院を受診するといいでしょう。

 

 

高齢者に多い骨折の部位は?入院して手術後のリハビリの期間は?

自宅での転倒するケースとは?

ちょっとしたことが原因で

つまずくことがあります。

 

例えば

電気器具のコード

数センチのわずかな段差

床に落ちているテレビのリモコン 等なのです。

 

 

高齢者は明らかだ段差や障害物は発見できますが、

ちょっとしたものには気がつかず

足を引っ掛けてしまうのです。

 

高齢者のいる家庭での

生活環境の整備も必要になってきます。

 

 

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高齢者に多い骨折の部位は?入院して手術後のリハビリの期間は?

骨折で病院に行くと

骨折の疑いで病院に行くと

手術をすすめられる場合があります。

 

年齢的なことや骨折の部位、

度合いから医師が判断して

本人や家族の意向で最終的に

手術をするかどうか決めることになるでしょう。

 

一番最初の段階で手術をしても

それに身体が耐えられるかどうかの判断がされます。

 

手術後はなるべく元の生活が送れるように

リハビリを行ないます。

ここで、本人にリハビリの意欲や意思があればいいのですが

それがなければ、積極的にリハビリをしても

しっかりと意味をなさない場合もあるのです。

 

ちなみに、手術後にある程度リハビリができたら

小さな病院に転院するなどして

別の環境でリハビリをすることもあります。

 

リハビリ

 

リハビリの期間ですが

本人に意欲があり、回復の可能性も高ければ

1ヶ月以上は必要になるでしょう。

 

筆者は介護施設で働いていますが

骨折して一度入院すると、

2~3ヶ月は病院で生活しています。

その間にリハビリをしているというわけです。

 

 

 

高齢者に多い骨折の部位は?入院して手術後のリハビリの期間は?

手術をしない方がいい場合は?

先ほどもお話しましたが

様々な情報を病院からもらって

最終的に判断するのは家族や本人が

手術をするかどうかを決めます。

 

手術をして辛い思いをしたとしても

その後の回復が期待できないな場合は

そのまま様子を見る場合もあります。

 

また、寝たきりの人やそれに近い人も

手術をしたからといって

これまで以上の生活ができることはないので

無駄に身体に負担を掛けるのは

本人が辛いだけだと思います。

 

さらに、多くの病院ではベッド上だけで

日々の生活を送ることになります。

その影響を受けて

認知症になったり、認知症が進行することも

リスクとしてありえることは理解しておきましょう。

 

 

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ま と め

高齢者は病院で骨粗しょう症

と診断されていなくても、そうなっている人がいます。

骨粗しょう症は、骨がスカスカになってしまい

ちょっとした外圧でも

すぐに骨が折れてしまう状態なのです。

 

脳梗塞,リハビリ

 

若い人なら全く問題ないような動きでも

高齢者は骨折してしまう場合があります。

 

これが加齢であり、

高齢者が弱者と呼ばれているとことでもあります。

 

適切に手術を行なえば

リハビリも含めて順調にすすむと思います。

しかし、その一方で本人に負担になることだってあるのです。

 

入院やリハビリの期間が気になるかもしませんが

本人の負担がないように

してあげることが一番だと筆者は思います。

 

 

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