親の介護に備える方法は?民間の介護保険への加入は必要?

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親の介護に備える方法は?民間の介護保険への加入は必要?

はじめに

はやければ30代で親の介護について

色々と考えないといけない状況にある人がいます。

在宅介護で子供が介護したり

施設に依頼するかなども検討することもあるでしょう。

 

とはいえ、多くの人が介護に関して

知識がなく、手探り状態ではないでしょうか?

 

介護保険制度もはっきり分からず

どのように利用すればいいか

分からないこともあると思います。

 

 

親の介護に備える方法は?民間の介護保険への加入は必要?

親の介護は親自身の意識から

近年、終活という言葉を耳にする機会が増えました。

自分が亡くなる前に

ある程度のことを片付けて

残った遺族になるべく迷惑をかけないようにすることです。

 

終活には

墓地

介護施設

エンディングノート

年金

遺産分与

遺書作成

自宅の片付け

このようなことが連想されます。

 

 

 

これらのことは、本人が主体となって

はじめて行なうことなので

周囲の家族がなにかができることではありません。

 

本人が終活を意識することによって

周囲も自然に介護への準備が整うことになるのです。

 

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親の介護に備える方法は?民間の介護保険への加入は必要?

まずは介護者が健康でいること

介護はとても重労働です。

在宅で介護をする場合

様々なサービスをすることのなるでしょうが

一番身近で、長い時間親と過ごすのは

主介護者となる家族なのです。

 

健康.gif

 

夜になっても睡眠できないこともあります。

精神的にストレスが溜まる場合もあります。

 

心身ともに主介護者が健康である必要があるのです!

 

 

 

親の介護に備える方法は?民間の介護保険への加入は必要?

介護にかかるお金が心配

介護保険制度上で介護を受けることになっても

それに応じたお金は必要です。

 

例えば、要介護1と要介護3では

ホームヘルパーのサービスを受けるにも

金額は違います。

(要介護3の方が高額)

 

さらに、施設に入所するようになると

特別養護老人ホームなら月々10万円以上は

必要になってくるでしょう。

 

介護

 

親の年金額からどの程度のサービスなら

受ける事ができるか検討しておきましょう。

 

場合によっては、親の年金額では

施設サービスを利用できない場合もあるでしょう。

筆者は特別養護老人ホームに勤務しているので

内情をよく知っていますが、

子供達が少しずつ出し合って

支援しているケースもあります。

 

 

 

親の介護に備える方法は?民間の介護保険への加入は必要?

今後の介護保険制度はどうなる??

2018年には医療報酬と介護報酬の同時改定があります。

業界内では、介護報酬の方が減額されるのではないかと

懸念されているところです。

 

サ高住で介護保険を利用するにはについてのイラスト

 

全国的に介護保険料がアップしているにも関わらず

必要な時に介護サービスを受ける事ができないという

矛盾も発生しています。

 

介護報酬が下がると

介護に携わる人達の給与に影響が出て

益々人手不足に拍車がかかります。

 

そして、介護サービスを受ける事ができない

状況にもなっていくことが予想されるのです。

 

現在のところ、

介護保健サービスを受けようとする場合

1割(所得によって2割)となっていますが、

3割になるという案も出ています。

 

勿論、全員が対象ではないですが

それだけ、財政が厳しくなっているということです。

 

 

 

親の介護に備える方法は?民間の介護保険への加入は必要?

民間の介護保険は加入した方がいい?

ここからは、介護業界で働く

筆者の主観が入りますので

そのつもりで記事をお読み下さい。

 

「ピンピンコロリ」という言葉をご存知ですか?

 

元気でいる時間が長くて

病気や介護を受ける状態になる前に

早目に亡くなるという考え方です。

 

これなら、当人や家族の負担は少なくて済みます。

しかし、これまで掛けてきた介護保険を利用することなく

亡くなることも意味するのです。

 

公的な介護保険は掛け捨てです。

介護を受ける状態(要支援・要介護状態)にならなければ

掛け損になるケースがあるのです。

 

最近は民間の介護保険もたくさん出来ていますが

ギリギリの生活をしている人や

今の生活がやっとという人は

わざわざ民間の介護保険に加入する必要はないと思います。

 

余程、裕福な生活が送れているのであれば

話は別だと思いますが

極わずかでしょう・・・。

 

保険には

医療保険

生命保険

自動車保険

学資保険

がん保険

など様々な種類があります。

 

無理して加入するよりも

その分少しでも貯金として

貯えておく方がいい場合もあると

筆者は考えています。

 

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ま と め

親の介護に対して心配になる人は多いと思います。

 

特に田舎で親だけの生活をしていると

子供が直接関わることができなくて

余計に心配だと思います。

 

いつまで続くか分からない

先が見えない不安・・・・

 

十分な介護が受けられるか

金銭的な不安・・・・

 

もし、親がまだ自分の身の回りのことが

できるのであれば

終活をすすめてあげて下さい!

 

そして、必要に応じて子供も参加して

余生を安心して過ごせるように支援してあげましょう。

 

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