高齢者が転倒したらどう対応する?骨折なら入院の期間は?

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高齢者が転倒したらどう対応する?骨折なら入院の期間は?

はじめに

この記事を見ている人のなかには

親などが、転倒して傷みを訴えていて

どうしたらよいのか悩んでいる人も多いと思います。

 

 

 

例えば、深夜ならどの病院に運ぶことができないので

様子を見ていていいのか、それとも救急車を要請したらいいのか

悩むケースがあると思います。

今回は、高齢者が骨折した場合は

どう対応するのがよいのかご紹介します!

 

 

高齢者が転倒したらどう対応する?骨折なら入院の期間は?

高齢者が転倒して骨折しやすい部位

高齢者の転倒により骨折がおこりやすい部位

出典 http://tentou.terumo.co.jp/kourei/kega.html

 

 

上記の表で分かるように

骨折しやすい部位は4ヶ所あります。

そのなかでも特に多いのが

太ももの付け根である、大腿骨頚部骨折です。

この骨の部分はとても弱く

しりもちを突いたときに多く発生します。

 

手首は転倒した時に

とっさに手を付いて折れてしまうのです。

 

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高齢者が転倒したらどう対応する?骨折なら入院の期間は?

骨折の症状は?

転倒して骨折をしている場合、

動かせないほどの痛みの訴えがあります。

例えば、歩いていて段差につまずいたとします。

そのまま、しりもちをついたなら

その状態から立ち上がることができません。

多くの場合、自力で身体を動かすことが

できないくらい激しい痛みなのです。

 

また時間の経過とともに、

腫れあがり熱間も出てきます。

 

転倒して痛みを訴えても

自力で動かすようなら骨折の可能性は低いでしょう。

頭部を打った場合は、頭の中で目に見えない症状がありますので

必ず病院は受診しましょう。

 

高齢者の退院

 

 

高齢者が転倒したらどう対応する?骨折なら入院の期間は?

痛みが激しかったら救急車?

通常の骨折なら直ちに命に支障があるわけではありません。

折れた骨が身体から突き出るようなら

救急車の要請が必要ですが、高齢者の骨折の多くは

生活の中で起こすので

そこまで酷い状態にはなりません。

 

痛みが激しくても、まずは落ち着く事が一番です!

そして、家族の支援で動かせるなら車に乗せて

病院を受診します。

歩ける状態でなければ、

介護タクシー等を利用してもいいでしょう。

 

例えば老老介護で、転落等しあとの対応ができなければ

救急車を要請しましょう。

 

 

高齢者が転倒したらどう対応する?骨折なら入院の期間は?

骨折だと入院する?

手術をすることが前提となれば入院となるでしょう。

しかし、90歳を超えるような高齢なら手術をしないで、

自然に骨が固定されるのを見守ることもあります。

その場合は、自宅で安静に過ごす事になります。

 

特に大腿骨頚部骨折は骨折がきっかけで

その後歩けなくなることがあるので

手術するかどうかの判断が難しくなります。

 

 

高齢者が転倒したらどう対応する?骨折なら入院の期間は?

入院期間は?

入院→手術→リハビリ→退院

この流れになります。

入院から手術までは短期間で実施されますが、

手術後のリハビリに時間がかかります

勿論、骨折の状態と本人の意欲によっても左右されますが

大腿骨頚部骨折の場合は、

最低2ヶ月ほどは考えておくとよいでしょう。

 

その間に、転院をすることもありますので

家族はそのつもりでいなければなりません。

 

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まとめ

元々高齢者の骨はもろく

骨折しやすいので住環境を整えることが大切です。

それでも、転倒や転落して骨折することもあります。

一緒に生活する家族は

高齢者はちょっとしたことでも

骨折する可能性があることを理解しておいて

とっさ時には、冷静になれるようにしておけばいいでしょう。

 

入院して手術するかどうかは最終的に

本人か家族の意志によって決まります。

緊急時に備えて、すぐに連絡できるように

することも必要ですね!

 

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