防災の日(9月1日)のイベントってどんなのがあるの?

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9月1日防災の日って皆様知っていますか

「防災」という言葉ですが

災害を未然に防ぐことを目的とした取り組みを

意味します。

 

3.11が起きてから

日本人は防災意識が高まっていると

思います。

 

9月1日防災の日には

各地で防災にちなんだ

イベントが行われてきました。

 

防災を頭では分かっていても

「防災しています」と胸を張って言える方って

案外少ないと思います。

 

「防災の日」をきっかけに

防災に目を向けてみるのも

必要だと思います。

 

各地で行われた「防災の日」の

イベントを紹介したいと思います。

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【防災の日なんで9月1日なの?

防災の日とは、災害についての認識を深め、

対処する心構えを準備する日、となっています。

 

防災の日は内閣によって制定された、

正式な日本の記念日なのですが、

祝日ではないので

認知度は若干低いように感じます。

ちなみに、1923年の関東大震災が

発生した日が9月1日だったことが、

防災の日の日付の由来となっています。

 

また、防災の日を含む一週間は、

「防災週間」と呼ばれ、2015年では、

8月30日(日)~9月5日(土)が

防災週間にあたります。

 

防災への意識や備えは、

ついつい後回しになりがちです。

年に一度やってくるこの記念日を、

防災意識向上のきっかけに使わない手はありません。

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【各地の代表的なイベント1 「横浜防災フェア」】

 

では、全国各地では

実際どのようなイベントが開かれたのか、

大きなものをいくつかご紹介していきます。

まずは、

2014年に横浜の赤レンガ倉庫で行われた「横浜防災フェア」。

 

横浜防災フェアでは、

普段中々目にする機会のない消防艇や

消防船による放水作業の実演や、

ヘリコプターでの救助訓練などが行われ、

会場にはその他の防災用特殊車両や、

防災関連のブースが立ち並びました。

 

防災訓練というと、

ちょっと退屈なイメージがありますよね。

もちろん、

面白可笑しくやっていいものではないので、

当然と言えば当然ですが、

やはり興味を持って取り組んだほうが身になります。

 

その点、横浜防災フェアは、

防災への認識を深めることと、

興味を引くこととを、

うまく両立したイベントと言えます。

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【各地の代表的なイベント2 「大阪880万人訓練」】

 

続いてご紹介するのは

「大阪880万人訓練」です。

こちらは、第3回が2014年9月5日に

大坂にて行われました。

 

このイベントでは、

あらかじめ「何月何日の何時に○○が発生する」

という訓練の想定が告知・案内されます。

 

そして想定日時になると、

防災無線でアナウンスを流し、

携帯電話やスマートフォンに

緊急速報メールを配信する、といった、

実際とほぼ同様の情報発信が行われます。

 

それらの情報を受け取った段階で、

各々が今いる場所や状況に合わせて

避難訓練を行うという、

正に大阪全体を対象とした

大規模な避難訓練となっています。

このイベントの優れた点は2つあります。

一つは、情報を発信する側にとっても

訓練となる点です。

 

防災無線や緊急速報メールの

配信システムなどは、

影響が大きいために本番と

同規模のテストが難しい部分がありますが、

これなら問題なく各機器の動作確認を行えます。

 

もう一つは、

事前告知することで大阪全体に

対して強く防災意識を植え付けられる点です。

 

防災の日などの記念日は、

意識しなければただの平日と変わりませんが、

訓練とはいえ実際に

アナウンスやメールが届くとなれば、

その影響力は大きく変わってきます。

 

告知から訓練当日までの期間、

このイベントを意識することによって、

自分や家族の防災対策を見直すことに

なったという人も多かったのではないでしょうか。

 

【まとめ】

例に挙げたような

大きなイベントではなくても

地元の各自治体行われるような

避難訓練には積極的に

参加して防災を見直してみてはいかがでしょうか。

 

こうした訓練をやるとやらないとでは

「防災」にたいして

心構えが大きく違ってくると

おもいますよ。

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