初節句で男の子の兜や鯉のぼりは誰が買う?地域による違いは?

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初節句で男の子の兜や鯉のぼりは誰が買う?地域による違いは?

はじめに

 

今では、こどもの日としてお祝いされている、

5月5日は端午の節句ですね。

鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた習慣です。

鯉のぼりは、江戸時代に町人階級から生まれた節句飾りなのです。

 

 

さて、初節句を迎えるにあたり、

誰が購入するのか意識する人もいるのではないでしょうか?

今回は、誰が兜や鯉のぼりを買うのかお伝えします。

 

初節句で男の子の兜や鯉のぼりは誰が買う?地域による違いは?

一般的には?

 

まずは一般的なお話をします。

妻側(母方の祖父母)が準備・購入するものでした。

その理由として、

昔、妻は夫の両親と同居が当たり前の時代に、

妻の両親は、そんな娘の様子を見るために、

孫の端午の節句飾りを用意して、夫側の家に持っていくと

されていたのです。

しかし、現代は必ずしもこのようにする習慣はないのが現状のようです。

 

今では・・・

①節句飾りは、男女ともに妻側が用意する。

②男の子の節句飾りは、夫側が準備する。

③次男が産まれたら、夫側が準備する。

④親ではなく自分達で用意する。

⑤両家で折半する。

このようなケースが多いです。

恐らく、田舎ほど妻側が用意するという習慣は

根強いと思われます。

出典 http://www.kdt.ne.jp/jun-310/denen%20no14.html

 

初節句で男の子の兜や鯉のぼりは誰が買う?地域による違いは?

地域性はあるの??

 

それでは地域性についてお話します。

これからの内容は、絶対ではありません。

多いというだけのことです。

 

まず、北海道や東北、関東では父方から用意することが多いです。

関西や四国、九州では母方が用意することが多いです。

さらに、厳密に言えば、同じ九州でも県によって

差が出ることもあるようです。

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初節句で男の子の兜や鯉のぼりは誰が買う?地域による違いは?

住宅事情の変化!

 

では、実際どうするか気になると思います。

昔のような住宅事情(大きな家屋)ではないのが多いですよね?

 

鯉のぼり

出典 http://neroloop.boo.jp/archives/2564

 

 

マンションやアパートになれば、なお更です。

実際に昔のような立派な鯉のぼりを購入しても飾る場所がありません・・・。

 

兜だって同じです。

狭い部屋でスペースを占領するのも、

少し考えてしまいますね。

 

もし、この記事を読んでいるのが祖父母なら、

是非、子供達の意見を聞いてあげて下さい。

一方的に購入するのは止めておいた方がいいでしょう。

大切な日々

出典 goo.gl/JQCXWr

 

初節句で男の子の兜や鯉のぼりは誰が買う?地域による違いは?

両家のトラブルは絶対避けましょう!

 

これまで、誰が買うかお話をしてきましたが、

実際には父方、母方間でトラブルにならないようにするのが大切です。

私の場合は、母方の親が準備したいと言ってきたので、

それを私(父方)の親に伝えて、納得してもらった上で

準備してもらいました。

しかも、準備・購入といっても、現金を貰って

自分達でお店に買いに行きました。

 

後は、写真を撮ったりして親に見せればOKです。

 

トラブルになることはありませんでした!

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まとめ

 

子供と家族のイラスト1

出典 http://kids.wanpug.com/illust197.html

 

いかがでしたか??

準備・購入をするにあたり、現代では

「必ず○○○側が準備しないといけない」

ということはありません。

 

両家で折半もアリだと思います。

昔と比べると随分環境は変化しています。

 

伝統も大切ですが、あまりとらわれ過ぎないように、

柔軟に対応していくことが大切です。

 

そして、何よりも子供達の意見を尊重してあげましょう!

 

 

 

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