夏の食中毒に注意!梅雨の時期から増える!今から始めたい予防と対策!

 

 

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食中毒は家庭の中でも

発生しています。

 

 

日本は6月あたりから

高温多湿な時期が続くため

梅雨の時期あたりから

食中毒のニュースが

増えてきます。

 

 

原因は沢山ありますが

今からでも始めたい

予防と対策などを

調べてまとめてみました!

 

 

夏の食中毒に注意!梅雨の時期から増える!今から始めたい予防と対策!

食中毒の原因となる菌と症状

冬になると食中毒の原因は

ノロウイルスなどが

有名ですが、梅雨時から

9月くらいまでの

高温多湿の時期は

細菌が原因の食中毒が多いです。

 

 

腸管出血性大腸菌(O-157など)潜伏期間…3~8日

カンピロバクター 潜伏期間…1~7日

サルモネラ 潜伏期間…6~72時間

黄色ブドウ球菌 潜伏期間…1~3時間

腸炎ビブリオ 潜伏期間…8~24時間

その他(ウェルシュ菌・セレウス菌・ボツリヌス菌・リステリアなど)

出典:厚生労働省ホームページ

 

代表的な細菌による食中毒は

上の5つになります。

 

 

(次の項目でまとめたので

参考にしてくださいね)

 

●主な症状は?

下痢・吐き気・嘔吐・腹痛・発熱など

色々な症状があります。

 

 

多くの場合が、消化器官の

ダメージなので

少しでもおかしいと思ったら

すぐに病院に電話して

聞いてみてくださいね。

 

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また、細菌が原因ではない場合も

ありますので、症状に応じて

医師に相談、ネットで検索などで

早めに対応してください。

 

 

小さなお子様やお年よりなど

もともと免疫力の低い人は

食中毒にかかりやすく

脱水症状も起こしやすいため

水分補給もこまめにしましょう。

 

 

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夏の食中毒に注意!梅雨の時期から増える!今から始めたい予防と対策!

種類別の予防法■腸管出血性大腸菌(O-157など)

この菌は皆さん

ご存知かと思います。

 

 

数年前には、焼肉チェーン店などで

重傷者や死亡者まで

出してしまった事のある菌です。

 

 

レバ刺しなどが

禁止になったことは記憶に

新しいと思います。

 

 

この菌は加熱することで

死滅するので、基本的には

よく火を通します。

 

 

症状としては、全く症状のないものから

軽い腹痛や下痢のみで終わるものも

あるのですが、頻回の水様便、激しい腹痛

著しい血便とともに重篤な合併症を起こし

死に至るものまであるので

あなどれません。

 

 

血便、激しい腹痛がある場合は

速やかに病院へ。

 

 

予防法

●生肉を使った料理を避ける

●焼肉やバーベキューなどで

生焼けのまま食べない

●生野菜と生肉が触れないように気を付ける

また、生野菜はよく洗う

●消費期限を確認する

●調理時の衛生面も清潔に

 

 

夏の食中毒に注意!梅雨の時期から増える!今から始めたい予防と対策!

種類別の予防法■カンピロバクター

名前はあまり知られてない

かもしれませんが

半生または加熱不足の

鶏肉料理による食中毒です。

 

 

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出典:厚生労働省ホームページ

 

 

症状は下痢、腹痛、発熱、嘔吐

頭痛、倦怠感などの症状

食べてから1~7日で発症)

感染して数週間後に

「ギラン・バレー症候群」を発症することも。

(手足の麻痺、顔面神経麻痺、呼吸困難等)

 

 

予防法

■中心部まで十分に加熱しましょう

(中心部を75℃で1分間以上)

■食肉は他の食品と調理器具や

容器を分けて処理・保管しましょう!

■食肉を取り扱った後は

十分に手を洗ってから

他の食品を取り扱いましょう!

■食肉に触れた調理器具などは

使用後に消毒・殺菌をしましょう!

 

 

夏の食中毒に注意!梅雨の時期から増える!今から始めたい予防と対策!

種類別の予防法■その他の菌

 

●サルモネラ菌

動物の腸管、自然界に広く分布。

 

 

生肉、特に鶏肉と卵を

汚染することが多く、乾燥に強い。

 

 

症状としては激しい腹痛

下痢・発熱・嘔吐で

長期間にわたり体の中で

菌を保存してしまう事もあります。

 

 

予防法としては、手をよく洗うことです。

 

 

■卵・肉は十分に加熱(75℃以上、1分以上)

■卵の生食は新鮮なもので

■二次汚染に注意

 

 


●黄色ブドウ球菌

人や動物に常在する。

毒素を生成して、100℃で

30分の加熱をしても分解

されない厄介な菌。

 

 

あらゆる食品が原因となる

可能性を持っているのですが

殻類および、その加工食品による

食中毒が多く、にぎりめしが発生の4割

を占めているそうです。

 

和菓子や仕出し弁当

シュークリームなどの報告もあり。

 

 

潜伏期間は1~5時間で、

吐き気・嘔吐・腹痛が主な症状。

 

 

下痢を伴う事もありますが

一般的に高い熱は出ないのが特徴。

 

 

予防法は

■手指の十分な洗浄・消毒

■手荒れ、化膿巣のある人は食品に直接触れない・調理をしない

■食品は10℃以下で保存し、菌が増えるのを防ぐ

■口からの唾液などが飛ばないようにする

 


●腸炎ビブリオ

海に生息。真水や酸に弱い。

 

 

水温が15度以上になると

活発に活動するので

この時期にとれた魚介類に

付着していることが多い。

 

 

潜伏期間は8~24時間で

短い時間では2、3時間で発症。

激しい腹痛、下痢が主な症状で

吐き気や嘔吐、発熱を伴う人もいます。

 

 

■魚介類は新鮮なものでも真水でよく洗う

■短時間でも冷蔵庫に保存して増殖を抑える

■60℃で10分以上の加熱で死滅

二次感染に注意

 

 

夏の食中毒に注意!梅雨の時期から増える!今から始めたい予防と対策!

予防のポイント

 

◎食材の購入

・消費期限を確認する

・肉や魚は汁が漏れてほかの食材に

うつらないように、分けてビニール袋に入れる

・肉や魚の生ものがある場合、氷や保冷剤を一緒に入れる

・食材を購入したら早めに帰宅して冷蔵庫へ

 

 

◎家庭で保存

・帰ったらすぐ冷蔵庫

・肉や魚はもれないように包んで保存

・冷蔵庫は10度以下を維持

・冷凍庫は-15度以下を維持

 

◎下準備など

・ごみはこまめに捨てる

・こまめに手を洗う

・タオルや付近は清潔なものに交換

・冷凍食材の解凍などは冷蔵庫で

・井戸水など使っていたら水質に注意

・包丁やまな板などもよく洗い消毒

・肉や魚は生で食べるものから離す

・野菜もよく洗う

 

 

 

◎調理など

・作業前に手洗い

・肉の加熱は十分にする

・調理を途中でやめる場合は冷蔵庫へ

・電子レンジを使う時は均一に加熱

・台所は清潔に

 

 

 

◎食事

・食事の前に手を洗う

・盛り付けは清潔な器具・食器を使う

・長時間室温に放置しない

 

 

◎残った食品
・時間がたちすぎたり少しでも怪しい場合

思い切って捨てる

・保存するときも、手洗い後清潔な器具・容器で保存

・早く冷えるように小分けにする

・温めなおすときは十分に加熱(目安は75℃以上)

 

 

 

 

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まとめ

厚生労働省では

食中毒菌を

「付けない、増やさない、やっつける」

という3原則を発表しています。

食中毒は様々な原因がありますが

まずは家庭で出来る

予防から学んで、健康的に過ごしましょう!

 

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