桜といえばお花見ですね。素敵なお花見の楽しみ方のヒントご紹介します。 

春になってあったかくなり

桜の咲く頃になると

お花見したいな~と思うかた

多いかと思います。

 

そんな皆様に

お花見を楽しむヒントをご紹介します。

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いろいろな花見のしかた

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どんなお花見にするか

“いつ・どこで・誰と・どんなふうに”の中味を

ちょっと変えてみるだけで、

ひと味違うお花見となります。

 

■いつ?

<開花時期> たおやかな咲き始め、華やぐ満開、桜吹雪の舞う散り際など

<時間帯> 静寂につつまれた朝、賑やかな昼間、しっとりとした夜桜など

 

■どこで?

<距離> 近場ですませる、少し遠出をする、旅に出るなど

<場所> 有名な名所、秘密の穴場、いきあたりばったりなど

 

■誰と?

家族と、友人と、恋人と、ひとりでなど

 

■どんなふうに?

<状況> 宴会メイン、散策メイン、ドライブメイン、ボートや船に乗るなど

<その他> 写真撮影をしたい、絵を描きたい、音楽を聴きたいなど

<飲食> 本格的な宴会、軽く食事、お茶程度、飲食無しなど

 

お花見(花見の宴)のマナーと粋な演出

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お花見の王道といえば、宴会!

平安の昔より、

桜を愛でては歌を詠み、

宴を開いていた名残が現代のお花見ですから、

当然といえば当然でしょう。

そこで、いにしえのエッセンスを

ちょっと取り入れてみるのも乙なものです。

 

風情あふれる演出や、表現を

さりげなく散りばめてみてはいかがでしょう。

 

■場所とりはスマートに

誰だっていいスポットを確保したいものです。

必要以上に広いスペースをとるのは野暮なことです。

 

■敷物の配慮

花見の際の敷物を花筵(はなむしろ)と

いいかえるだけでも風情があります。

 

また、ビニールシートを根元に敷くと、

根を傷めたりするので注意しましょう。

 

花ござを用意すれば桜に優しく雰囲気も満点です。

 

■花見弁当にひと工夫

お弁当を風呂敷に包んで行き、

その上に料理を広げると美味しさ倍増です。

 

市販のお弁当も重箱に詰めなおすと

情緒があります。

 

■花見酒の極意

酒器の中にひとひらの零れ桜(こぼれざくら)

花見酒はほろ酔い程度におさえ、

桜に酔うのが風流です。

 

■カジュアル野点を

野外で抹茶を点てることを

野点(のだて)といいますが、

抹茶に限らず緑茶や紅茶など

お好みの茶葉とお湯を持参し、

桜の下で味わってみてはいかがでしょうか。

 

子供たちにも風雅な

ひとときをもたらします。

桜湯も美味しいですよ!

 

■花冷え対策を

桜の頃は陽気が定まらず気候も不安定で、

冷え込む寒さを花冷えといいます。

 

羽織るものやブランケットを

持参すると安心ですね。

■大騒ぎしない

自分達だけ楽しければいいなんて野暮です。

静かに過ごしたい方や、

近隣の住民にも配慮しましょう。

 

■ごみを出さない

なるべく使い捨てのものを使わず、

プラスチック皿やおしぼりなどを活用し、

自分達のごみは持ち帰りましょう。

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花より団子 ~花見団子/桜餅/食べる桜

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「花より団子」ということわざは、

花を眺めて楽しむよりも団子を食べて

食欲を満たすことをいい、

実際に利益のあるもののほうを

選ぶことのたとえです。

 

やはり、これがないとつまらない!?

 

【花見団子】

昔から花見のお供として親しまれてきたため、

「花見団子」と呼ぶようになりました。

 

白・桜色・緑の3色の串だんごは、

雪の白で冬の名残りを、

桜色で春のよろこびを、

よもぎの緑で夏のきざしをあらわしています。

【桜餅】

桜色の餅を桜の葉の塩漬けで包んだ桜餅には、

関東風と関西風があります。

 

<関東風>

小麦粉の生地を焼いた皮で、

あんこを巻いたクレープ状です。

 

隅田川沿いの桜の葉を使って

長命寺の門前で売り出されたことから、

「長命寺」と呼ばれています。

 

<関西風>

もち米でできた道明寺粉の餅で、

あんこを包んだまんじゅうタイプです。

 

つぶつぶした食感が特徴で、

「道明寺」と呼ばれています。

 

【桜の葉の塩漬け】

やわらかくて毛が少ない大島桜が主に使われており、

9割以上が伊豆地方で生産されています。

 

桜餅でおなじみですが、

葉の大きさに関西と関東の好みの違いがあり、

関西では小さめのもの、

関東では大きめのものが好まれるそうです。

 

包むことで、桜の香りや塩気がついて風味が増し、

葉そのものを食べることもできます。

 

【桜の花の塩漬け】

八重桜を塩漬けしたもので、

江戸時代から親しまれてきました。

 

炊きこみご飯、混ぜご飯にして

おにぎりや桜寿司を作ったり、

お茶漬けにしても美味です。

 

お菓子に使うと、

塩気が甘みをひきたててくれます。

 

また、お湯の中で花が開きほんのりと香りたつ

「桜湯」は、お湯を注ぐだけで

出来るめでたい飲み物です。

 

「桜茶」だと“お茶を濁す”に通じるため、

“花が開く”よう「桜湯」といいます。

 

【さくらんぼ】

桜の実を意味する「桜ん坊」に由来しますが、

食用にされるのは品種の違う西洋実桜なので、

通常お花見している桜の実は食用にはなりません。

旬は初夏です。

 

【花見弁当】

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花見の席ではなんでも美味しい!

さらに、桜の食材を取り入れると、

風情溢れるお弁当になるでしょう。

 

【まとめ】

お花見の素敵な楽しみ方

いかがでしょうか。

 

桜を見るだけ、宴会を楽しむだけでも

もちろん楽しいのですが

せっかくですから

日本的な楽しみ方をされると

より桜が楽しめるかと思います。

 

桜が咲く、春を思い切り

楽しみましょう。

 

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